べた褒めされなくても

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「人の役に立つ人になりなさい」

 

と、小学生の頃に曽祖母に言われた。

 

そんな曽祖母の法事に向かっている電車の中です。

 

人の役に立てと言われたのは、ただ根拠も無く言われたわけではなく、わたしが曽祖母に介護の真似事をしていたからだった。

真似事というと言い方が悪いかもしれないが、小学生に介護という介護ができるわけではなく、曽祖母のお手伝いくらいの事をしていたという感じ。

 

だからわたしにそう言ったんだと思う。

 

最初は真面目に、介護士や看護師になったほうがいいんじゃないか?とか考えていた。

 

今は全然違う職業に就いているわけですが、人の役に立っていないとは思わない。それなりに頑張っていて、できることはしているはず。

 

今のわたしは、曽祖母にべた褒めされるとは思わないが、これからも頑張りなさいくらいは言ってもらえるだろう。

 

 あともう少し、電車にゆられよう。